バンビちゃんのヒップ

博士の専門は、朝海ひかるとオスカル、そして瀬奈じゅんとエリザベート。

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全ては必然。



雪みやんは、NHK・BSHiの『世界ふれあい街歩き』という番組が大好きです。
 
やさしい気分にさせてくれるテーマ曲も大好き。


世界の様々な街の路地ウラ辺りを、行き当たりバッタリで
ぶらぶら歩くマッタリした映像と毎回代わる一人旅の独り言チックなナレーションが、
見ている側をも旅している気分にさせてくれる番組です。


まだ、こんな超西生活なんて微塵も考えていなかった頃、
飛行機が怖くて海外へ行くなんて本気で考えもしなかった頃、
偶然、夜中にNHKで再放送しているのを見ました。


こんな世界のどこかの街をぶらぶら歩くなんて、


・・夢だな。来世で叶えられたらうれしいな。。


あたしゃ、奈良古寺巡礼でじゅうぶんジャ。。
って思っていたイブシ銀だったあの頃。


まさか、一人で異国から異国に行って見知らぬ街を
ぶらぶら歩きする日が訪れようとは夢にも思わなかった。


世界ふれあい街歩き、
今週はなんと、ウィーンでした。


旅の始まりは、Schwedenplatz。
番組とほぼ同じルートで、憧れの街を道に迷いながらも、
自分が同じ感覚を体験できたなんて今でもうそみたい。。


なぜか、ブリュッセル、ブルージュ、ウィーンと、自分が直前に行ったトコ、行ったトコ、
行った直後に放送になっているのが不思議。


一歩先ゆくこの感動。。( T∀T) シンジラレン!



今回のウィーンは、小倉久寛サンのやさしく穏やかなナレーションでした。

番組の最後に、オープンカフェで送別会をしている若者たちとの出会い。
ちょっとネガティブなオーラに包まれたウィーンを去る若者が一人。



・・・・・

なにがあったかのか知らないけれど、

美しい街の姿が目に映らないほど辛いときってのも、


・・・あるよねぇ~~。





(`;ω;´)!



自分に言ってもらったような錯覚でした。
今までのネガティブな自分が肯定されたようでした。



そして号泣。



ありがとう、小倉サン!!

さすが奥さんタカラジェンヌ!!






* * * * * *


ウィーンから帰ってきてから、
長いこと雪みやんのココロを覆っていた真っ暗な闇が、
棺おけ恐怖症が薄れていくのと同時に、
すーっと消えていったのを実感してマス。

ケーキをいっぱい食べて肥えて帰ってきたにもかかわらず、
身体がとても軽くなりました。

背中にとりついていた霊がすーっと身体から抜け出ていったみたいに
とても身体が軽いです。
ほんとに霊だったりして。。(笑)



自分を幸せに思わなくてはだめだだめだ。思わなくてはバチがあたる!
と自分に言い聞かせていた私。

でも今、

私は幸せものだなあ。。と素直にシミジミ感じることができるようになりました。


今回、たくさんの棺おけ、無数の人骨、
人間の死というものを目の当たりにしましたが、
それ以上に美しい教会で神様も見ました。
お祈りもたくさんしました。
だから、心が洗われたのでしょうか。。

あの時、棺おけを見ても全く怖くなかったのは、
神様に包まれている感覚があったからかもしれません。


話がズレましたが、


慰めでなく、素直にお花自体がきれいと思えるようになってきました。

自分の住んでいるメルヘンな街の平和さ、
わたあめのような雲と美しい青空の存在をすっかり忘れてた自分に気づきました。。

ツガイでうちにやってくる小鳥ちゃんにもやっかんでいた自分の滑稽さ。

イタリアンラブラブファミリーにもやっとこ、
まっすぐに笑顔で向き合えるパワーがカムバックしてきたみたいデス。。




突然ナニを思ったのか、最初の旅行は唯一の日本人の友達と
パリへと決めていたのにもかかわらず、
一人でウィーンに飛びました。


きっかけは、もちろん朝海さんのエリザベートなのですが。。

エリザベートのことを、もっともっと知りたいという気持ちが、
へなちょこ雪みやんに異国から異国へ一人旅するという、
とてつもないパワー(←自分比)を与えてくれました。

そしてウィーンでは、エリザベートの史実ということだけではなく、
愛情の大切さ、家族というものの大切さを改めて、
たくさん教えられたのでした。

たとえ家族という括りがあったとしても、
愛情というか思いやりがなければ、
人間は生きてゆくには辛すぎるということ。

何かが欠けることによって生じる人間の脆さ、儚さ、切なさ。
シシィ、ルドルフ、フランツ・ヨーゼフ。
みんな愛を欲していたのに、求めれば求めるほど、
それぞれがどんどん違うベクトルに向かっていってしまったやりきれなさ。。  

皇帝一家のグダグダさのほんの一部を垣間見ることによって、
生きることの難しさを学びました。。(笑)


エーーー!!(゚Д゚;) 
帝政廃止したからってそこまで見せちゃうのっ?!って
最初はほんとびっくりしました。

でも、それは人々の好奇心を満たすというためではなくて、

彼らによって残された無数のモノたちは、
見学した人々それぞれに対して、たくさんの何かを訴えかけているようでした。

そこから、私たちは何かを学び取らなくてはならないのですねぇ・・。

だから、なにもかも見せることには意味があるってワケなのですねぇ・・・。


シミジミ。。(-_-) シミジミ。。



そーですねぇ。


・・・ワタスはですねぇ、、




雪みやん、早まるな。
年だから寂しいからって早まって嫁に行くな。





どこからともなく、そんなメッセージをキャッチしました。


すっかり弱りきっていたワタスに、
神様がこのことを忠告してくださるために、
ウィーンに導いてくれたと思う今日この頃であります。


ちなみに、
雪みやんにとって朝海さんも神でアリンス。(笑)




以上。


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